NEWSニュースリリース

2017.08.16

『ciida』のAI技術を工作機械の予防保全に応用

 この度、ツーエス・テクノロジーズ株式会社は、『ciida』のAI技術を応用し、工作機械の予防保全を目的として、橋本電機工業株式会社様(愛知県高浜市:橋本順一朗社長)とAI機能付き部品製造用搬送装置及び検査装置を共同開発いたしました。

 AI技術により、既存機では判別が難しかった、目視での判断が必要となるロボット操作の遅延や、検査機の異常を検出可能となりました。AIは、検査機やロボットなどから時系列で情報を取得し、次にどのような情報を得るか予測します。予測情報と実際のデータに逸脱が見られる場合に異常と判断しています。また、過去に同様の異常があったかについてもデータから判断し、操作担当者に具体的な異常内容を通知します。

<橋本電機工業株式会社様での展示会の様子>

 弊社では今後、人口減少により、労働力不足が懸念される製造業に『ciida インダストリー4.0』のソリューション導入を目指します。
 また、Web3.0(すべての物と知識が接続されることにより、時間移動も可能な4次元の時代※)に向けて、「もののインターネット:IoT(Internet of Things)、IoE(Internet of Everything)」、「自立支援型技術:AAL(Active Assisted Living)」、「情報駆動型技術:DDI(Data Driven Innovation)」を軸に『ciida』のソリューションを拡充させていきます。
※安田 浩(東京電機大学 学長) 2017 「IoT時代のサイバーセキュリティ」 情報経営 第74回全国予稿集

 本プロジェクトが、中部経済新聞(2017年8月8日付)に紹介されました。

【お問い合わせ先】
ciida-sales@2st.co.jp 宛までメールにて、お問い合わせください。

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